
wjk春コレクションより入荷中の新作小物をご紹介!!

会員様限定のプレセールもご好評頂いておりますが、早くもwjk 2019春コレクションより新作の小物が入荷しています。そんな新作商品はと言いますと、wjkでは定番として毎シーズン人気のメッシュキャップに新型のサングラス。本日は、そんな新作の小物2点をご紹介させて頂きます。
まずは、毎シーズンマイナーチェンジなどを繰り返し、安定して人気のメッシュキャップです。
longnose B.B.CAP

今シーズンはワッペンなどの装飾は施さず、wjkらしい裁ち切りや細部のカモ柄生地でアクセントを加えたプレーンなモデルになります。ベーシックな分、コーディネートも選びませんし、年齢問わず被りやすいメッシュキャップとなっています。裏側の地肌に触れる部分はパイル生地になっているので、被り心地も良く、見た目、被り心地ともに良くある量産のメッシュキャップとは一線を画するものとなっています。

ツバの端とフロント上部にカットオフを採用。wjkらしい仕上がりに。


ツバ裏やアジャスターベルトにはカモ柄生地を使用。
さりげないアクセントに。

『すべり』と呼ばれる内側のおでこが当たる部分はパイル状になっており、着用時の被り心地の良さも◎
カラーは、ホワイト×ブラックデニムとオールブラックの2カラーがございます。どちらもスタイルを問わず使いやすい安定のカラーとなります。
続いては新作サングラスのご紹介です。今期はボストン型をリリース、ウェリントン型とはまた違った柔らかくも知的な雰囲気となっています。生産は勿論、国内の眼鏡作りトップシェアを誇る福井県の鯖江にて行われています。
sunglasses

眼鏡の型としては定番の一つとして人気の『ボストン型』ですが、ボストンという名前の由来はアメリカのボストンで流行したことから来ていると言われています。アメリカ最大の学園都市であるボストンには、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学など名門校を筆頭に50以上の大学があるそうで、そんな点からもボストン型の知的な雰囲気が人気だった理由が伺えます。

正面の端とテンプルに施された鋲でオリジナリティを演出。


右側レンズとテンプル裏にはwjkのブランドロゴを印字。
バリエーションは、安定感のあるブラックと落ち着いた大人の色気を感じるブラウン2種類のフレームに、各ブラックレンズとカラーレンズのタイプがございます。
ブラックフレーム

ブラウンフレーム

私自身、丸顔なので、眼鏡はウェリントンよりもボストンが好み。という事もありサングラスが非常に気になります...。特に以前愛用していたべっ甲フレームの眼鏡をお酒に酔って無くしているのでべっ甲がめちゃくちゃ欲しい...。
という個人の願望はさておき、サイズ的には、自分の感覚にはなりますが大き過ぎず小さ過ぎず絶妙なサイズでした。小顔の方は大きめと感じるかもしれません。
1月2月と本格的な冬はこれからですが、特にサングラスは季節問わず身に付けれるものですので、是非ご検討くださいませ!